天孫降臨の謎

日本を支配する2大DS

大和族と出雲族

 

2021.9.22

 

 

 

 

エンジェルに来るお客さんには

 

祈りと浄化の方法として

 

 

“天津祝詞”を唱えるよう

 

お勧めしています

 

 

 

 

色々な読み方や

 

少しずつ言葉が違っているものも

 

ありますが..

 

特別に 強い言霊を選んだものを

 

真剣にお祈りをする方に

 

お教えしています

 

 

 

 

日本に住む人たちが

 

一人でも多く

 

天津祝詞を奏上すれば

 

闇が怯み、光が広がり

 

家族、一族の霊界の曇りが浄まり

 

やがてはそれが

 

日本、そして

 

地球の波動が上がることに

 

繋がります

 

 

 

 

 

その天津祝詞の元となった

 

日本神話について、少し

 

お話したいと思います

 

 

 

 

 

昔々...

 

伊邪那岐命(イザナギノミコト)と

 

伊邪那美命(イザナミノミコト)の

 

夫婦の神様が

 

淡路島・隠岐島からはじめ

 

やがて日本列島を生み

 

更に山・海など

 

森羅万象の神々を生みました

 

 

 

 

そのとき、火の神

 

迦具土神(カグツチ)を産んだイザナミが

 

火傷をして亡くなってしまいました

 

 

 

 

悲しんだイザナギは

 

死んだイザナミを追って

 

黄泉の国へ行きましたが..

 

 

 

 

無惨に変わり果てた

 

イザナミの姿を見て

 

黄泉の国から逃げてきたイザナギが

 

 

 

 

九州の阿波岐原で

 

神々に祈り、禊(みそぎ)を祓う場面が

 

“天津祝詞”に描かれています

 

 

 

 

 

その時に、イザナギから

 

 

太陽の神

 

天照大御神(アマテラスオホミカミ)

 

 

月の神

 

月読命(ツクヨミノミコト)

 

 

海の神 

 

須佐之男命(スサノヲノミコト)の

 

 

 

3人の神様が生まれました

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまでは、日本神話

 

“古事記”に書かれた

 

有名なお話ですが...

 

 

 

この3人の神様が

 

現在まで日本を支配していた

 

DSカバールの派閥と大きく

 

関わっているようなのです

 

 

 

 

3人の神様は

 

それぞれ 3つの氏族となり

 

日本を離れ、新天地を求めて

 

世界に旅立ちました

 

 

 

アマテラスの一族

 

朝鮮半島からインドを経て

 

パミール高原へ

 

 

 

 

スサノヲ一族はインドネシア

 

マレーシアからメソポタミアへ

 

 

 

ツクヨミはユーラシア大陸から

 

中国・モンゴルに月氏国を作り

 

その子孫はインドの釈迦族となります

 

 

 

お釈迦様の仏教は

 

夜(月)の宗教として

 

後に、日本へ入ってきます

 

 

 

弓月君 を祖とする

 

秦氏 と呼ばれる勢力が

 

ツクヨミ と関係している説もあります

 

 

 

 

スサノヲ族は再び日本を目指し

 

朝鮮半島から出雲へ入り

 

その子孫、大国主命は

 

日本を統治します

 

 

 

 

アマテラスはパミール高原で

 

アマ族となり..

 

そして中国江南地方から

 

九州、高千穂へ下り

 

 

 

アマテラスの孫

 

瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)は

 

大国主命に“国譲り”を迫ります

 

 

 

このニニギノミコトの子孫が

 

初代神武天皇となり

 

日本を統一して

 

大和朝廷が始まったと

 

言われています

 

 

 

 

それ以来

 

世界を旅して、再び日本へ戻ってきた

 

ニニギ(大和族)と

 

スサノヲ(出雲族)との

 

2大勢力の権力争いである

 

日本(2本)の歴史は

 

現在の皇室、DSにまで続いています

 

 

(蘇我氏と物部氏、源氏と平氏、

 

南朝と北朝、尊王攘夷派と佐幕派、

 

右翼と左翼、表天皇と裏天皇など...)

 

 

 

縄文人が原住民

弥生人が出雲族、古墳人が大和族

 

 

 

 

 

日本神話の

 

“古事記”や“日本書紀”は

 

大和族である天皇の下

 

編纂したものなので

 

 

 

自分たちに都合がいいように

 

相当な改ざんがあると

 

言われていますが

 

 

 

邪神は必ず

 

本物の神様の力を利用します

 

 

 

 

 

私たちの経験と研究では

 

天津祝詞

 

そして、アマテラスオホミカミ様は

 

正しい祝詞

 

正しい神様であることは

 

間違いありません

 

 

 

 

 

日本神話には八百万の神様が

 

登場しますが

 

 

 

多くの天使たちが

 

堕天使ルシファーによって

 

悪魔に堕ちてしまったように

 

 

 

日本の神様も

 

その多くが当時の豪族、権力者であって

 

邪神に堕ちてしまった神様も多くいます

 

 

 

 

 

日本にある神社は

 

大和族と 出雲族 秦氏によって建てられたもので

 

原住縄文人のパワースポットに

 

 

鳥居など..結界を張り、その土地の力を

 

封じ込めている意味合いが強いそうです

 

 

 

 

 

神社についてはこちらもご覧ください

 

 

 

 

 

また、現在の日本人のほとんどの人が

 

大和族(中国系)と出雲族(朝鮮系)の混血であり

 

縄文時代からの純粋な日本人は

 

1%もいないと言われています

 

 

 

 

 

天皇家は万世一系

 

天照大御神の子孫であると

 

DSカバールは血の繋がりに

 

異常に拘りますが...

 

 

 

 

自分たちだけが

 

神様に選ばれた

 

特別な民族という特権意識は

 

これからの五次元世界では

 

消えていきます

 

 

 

 

 

JFKや金正恩のように

 

カバール家に生まれながらも

 

強い光の魂を宿している

 

場合もあります

 

  

 

 

 

大和 ヤマトゥは

 

ヘブライ語で“神の民”という

 

意味だそうです

 

 

 

 

      

イスラエルの民が

 

初めて日本へ渡ってきた

 

出雲はヘブライ語では

 

“最果ての地”という意味になり

 

“イヅモ”の“ヅ”は“Juda”で

 

ユダヤとなります

 

 

 

日本のスピリチュアルの祖

 

大本教の出口王仁三郎は

 

皇室とも繋がりがあり、

 

国常立尊、スサノヲ、ユダヤの系統です

 

 

 

 

 

出口王仁三郎は

 

『わしは偽物じゃ。本物はいずれ富士に現れる』

 

と言っていた...

 

 

 

宗教、スピリチュアルは

 

邪神や偽物だらけですが

 

“本物”の神の力を持つ

 

霊能者については

 

今後のブログで

 

お伝えしていきたいと思います

 

 

 

 

 

 

 

  

 

  

 

中国最大の

 

不動産会社“恒大集団”破綻の危機

 

ブラックスワンイベントがいよいよ始まり...

 

 

緊急事態宣言も今月末で解除

 

 

米連邦通信委員会真実法により

 

10月から、真実を報道しない

 

TV局(日本も含む)は

 

免許取り消しとなります!

 

 

 

 

 

人類解放の大イベントが

 

直前に迫っている今

 

血統や民族に拘らず

 

“地球人”として意識を広げて

 

いくべきでしょう

 

 

 

 

 

スピリチュアルな面から言えば

 

私たちは前世では

 

様々な世界中の民族を経験しており

 

今世で、今このときに 

 

日本に生まれたのは

 

これまでの転生を生かして、全うすべき

 

特別な使命があるのです

 

 

 

 

 

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