
こんにちは😊
9月17日
トランプ大統領が
イギリス王室 ウィンザー城に
国賓訪問の招待を受け
盛大に迎えられました🤩
Royal family rolls out the red carpet for Trump at Windsor Castle
これまで 二度の 英国王室に
公式訪問の 栄誉を受けた
世界の指導者は
トランプ大統領が 初であり
120頭の馬🐎と 1300人の兵士💂♀️に
迎えられた 堂々たる姿は
まさに 世界の王の貫禄です👑✨
現実界と 霊界の次元が重なり
神様が現実に
顕現しているようです🧙♂️💫

一度目の訪問の
エリザベス女王の時と同じく
チャールズ国王の前を 堂々と歩く
世界の王 トランプ大統領👑

紫のネクタイの トランプ大統領と
紫の帽子の メラニア夫人

黄色のドレスのメラニアさん
黄色と 紫は 観音様の高貴な色🌞
海軍信号旗では 17番がQ イエロー
反対に
チャールズ国王と カミラ王妃の
青のストライプは...




イスラエルの国旗でもあり
エプスタイン島
マザーテレサや ディズニーなど
小児性愛(ペドフィリア)の
シンボルのひとつ😰
青いストライプは本来
神との契約を 思い出す聖なる印
王や貴族のシンボル
青いサッシュは表向きは「栄誉」
闇は それを 支配の契約にすり替え
囚人の格子や 小児性愛のサインに
反転利用しました😈

メラニアさんは
イギリス王室が 子どもたちに対して
何をしていたか 知っている...😡

2つのヤシの木の間に立つ
トランプ大統領とメラニア夫人
ヤシは勝利 凱旋 平和を象徴
パームサンデーは
キリストの エルサレム入城の日🌴🌴
Qの投稿では
イスラエルが 最後と
言われていますが..
それは スコットランド
元の聖地の奪還と
トランプ大統領の血統を
意味します
ケルト伝承では
古代ブリテン諸島は
アヴァロンや アルビオンと呼ばれる
失われた王が眠り
再臨を待つ 古代の聖地
スコットランドに 重なるその地は
本来のイスラエル=光の王統の継承地🏛

アーサー王の
エクスカリバーを受け取った
トランプ大統領が
そこに立つ姿は
アヴァロンから 再臨する
光の王 を示している👑👑👑
イギリス王室は
エリザベス女王の時代まで


人身売買 小児性愛 アドレノクロムで
腐敗しきっており...
(日本の皇室は さらにひどい...😱)
今回の 国賓訪問は
太古からの 人身売買組織と戦う
トランプ大統領が
完全に制圧したことの証明😆
日本を含む 西側メディアは
この世界の王の誕生を
イギリス国民が 反対しているかのように
真逆に報道している始末😅
光の民は 古代イスラエルから散り
西の最果て イギリスに 『王統と聖杯』
東の最果て 日本に 『天津祝詞の響き』
それぞれを 隠して守りました
これから 両端が 共鳴し
失われた契約が 復活し
世界に光が 戻ります✨
エルサレムで進められている
第三神殿は
表向きは 「聖書の成就」 として
語られていますが..
その背後には
金融や政治が からんでおり
純粋な信仰だけではない影も
見え隠れしています
光の王を迎える
舞台とされつつも
実際には誰を
座らせるためのものなのか――
そこに深い疑問が
残されているのです
一方で 聖書や伝承が語る
『本当の第三神殿』 は
石の建物ではなく
王統そのものの継承👑
その鍵は
ブリテン=アヴァロンに隠され
イギリスの王冠儀式や
スコットランドの伝承は
イスラエル王統が 北方に移され
守られてきた証
そして
最後に登場するのが
日本であり
ここでは
西洋の 石の神殿ではなく
さらに 格の高い 木の神殿
そこで
天津祝詞という
響きが神殿となり
イスラエルの祈りと
イギリスの王統を結び直す
役割を果たします
これが 『響きの神殿』 であり
失われた契約を 完成させ
光の時代を 開く鍵になります😇✨
祓い浄めの言霊(ことたま)
聴くだけで
強力な浄化になります🌊
あまつのりと (天津祝詞)
2024.2.20 改訂
たかあまはらに かむづまります
かむろぎ かむろみの みこともちて
すめみおやかむ いざなぎいざなみのみこと
つくしの ひむかの たちはなの
おとの あはぎはらに
みそぎ はらい たまうときに あれませる
はらいどの おほかみたち
もろもろの まがごと つみけがれを
はらいたまえ きよめたまえと
まをすことのよしを
あまつかみ くにつかみ
やおよろづの かみたちともに
あめのふちこまの みみふりたてて
きこしめせと
かしこみ かしこみ もまをす
(神様にお願いごとをする)
かんながら たまちはえませ
かんながら たまちはえませ
かんながら たまちはえませ
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