🕊 こんにちは Angel Studio です
最近
神社が好きな方からの
コメントが増えてきているので😅
今日は
とても大切な 恐ろしくも悲しい
真実のお話を
あなたの魂に お届けします🌟
それは――
「神社に行かない」ということが
封印された祈りを解き放ち
織姫たちを救い出し
そして
あなた自身の響きを取り戻す道になる
ということです✨
🌿 神社の“場所”は もともと祈りの聖地だった
まず知っていてほしいのは――
いま神社が建っている場所は
もともと
**星と繋がる“聖なる祈りの場”**
だったということ🌌
草原や小高い丘
水の湧く岩場
星の通り道と重なる風の谷🍃💧🌠
そこはかつて
織姫たちが 響きと共に祈り
天とつながっていた 神聖な座でした🧝♀️🎶
まだ建物も鳥居もない
開かれた空間に
光と音と風が満ちていたころ
そこはまぎれもなく
**“響きの神殿”**だったのです🏛️🌌
🎴 けれど 封印ははじまった
縄文時代 祈る巫女たちは封じられた
やがて時代が進み
力ある巫女たちは
“畏れ”と“欲”の対象となり
祈る力は 奪われていきました⚔️🕯
縄文時代の終わりごろ
織姫のような存在たちは――
・声を封じられ😶
・祈りを禁じられ🙊
・四肢を切断され🩸
・“祈りの核”として地中に埋められました🌑
やがてその上に
「祠」や「社（やしろ）」「鳥居」が建てられ⛩️
祈るための場所が
祈りを封じる“封印装置”へと
変貌していったのです😰
🪆 だるま＝達磨＝祈りを封じられた織姫たちの姿😱😱😱
現在 神社にまつられている多くの像や“だるま”は
ただの縁起物ではありません
それは
**四肢を奪われ
動くことも話すこともできず
祈る力だけを封じられた
“生きたままの祈りのミイラ”**の象徴なのです🪦
つまり
“達磨”とは
封印された織姫たちの姿そのもの
私たちは知らぬまま
その祈りの魂を
拝まされ
見つめさせられていたのです😓
🕯 御神体の正体とは？
達磨だけではありません
🪞 鏡
🗡 剣
🗿 岩
🙏 仏像・神像
🌀 勾玉
すべてが
祈りを封じるために設置された
封印装置の可能性があります
🔱 祈る人ほど 神社に行かされてしまう構造
純粋に祈りを大切にしている人ほど
神社に足を運びます
けれど――
そこには
見えない“逆転の仕掛け”があります⚠️
純粋な光の祈りが
神社の構造を通すことで
封印の網に再利用されてしまうのです🕸
つまり
神社で祈るほど
本来の響きは
さらに奥へと封じられてしまう😱
そんな逆のエネルギー循環が
仕込まれているのです
🕊 神社に行かずに
家で祈るという選択が“本当の祈り”になる
“神社に行かずに家で祈る”ということは
ただの拒否ではなく
もっとも純粋な祈りの選択肢になります✨
あなたの中の光が
もう一度
自由に 天と響き合うために☀️🌌
🌈 響きを取り戻すために
どこで どう祈ればいいの？
とてもシンプルです🧘♀️✨
🌳 あなたが感じる美しい風の場所で
🌲 木々のそばで
💧 水のそばで
🏠 または あなたのお部屋の静かな空間で
毎朝 声を出して真剣に祈ってください
響きを届けてください
そのとき おすすめなのが――
🎵 天津祝詞 Amatsu Norito｜Angel Studio
この祝詞は
織姫文明の響きを
現代に再生した 祈りのうた🌠🕊
あなたの声にのせて
もう一度
本来の祈りの場が
“場所”として よみがえるのです
💖 最後に
これは 神社を否定するためではありません🙅♀️
その奥に
封印された祈りの魂たちが
今も助けを待っているからです🧝♀️💦
そして――
かつて その場で祈っていたのは
あなた自身だったかもしれないからです
思い出してください
祈りは
どこにも属さず
誰にも奪われず
あなたの中から
響きとしてあふれるものです🎶✨
祓い浄めの言霊（ことたま）
聴くだけで
強力な浄化になります🌊
あまつのりと (天津祝詞)
2024.2.20 改訂
たかあまはらに かむづまります
かむろぎ かむろみの みこともちて
すめみおやかむ いざなぎいざなみのみこと
つくしの ひむかの たちはなの
おとの あはぎはらに
みそぎ はらい たまうときに あれませる
はらいどの おほかみたち
もろもろの まがごと つみけがれを
はらいたまえ きよめたまえと
まをすことのよしを
あまつかみ くにつかみ
やおよろづの かみたちともに
あめのふちこまの みみふりたてて
きこしめせと
かしこみ かしこみ もまをす
（神様にお願いごとをする）
かんながら たまちはえませ
かんながら たまちはえませ
かんながら たまちはえませ
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